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【2019年】コタキナバル・ボルネオ島のすべて

 

GWに行ってきた、マレーシアのボルネオ島について今更ながら旅行記を書きます!

 


ボルネオ島への行き方から、おすすめのツアー、現地グルメまで書いていきますので、ボルネオ島に行ってみたい方も、ボルネオ島を始めて知った方も是非読んでみてください!

 

 

ボルネオ島とは?


冒頭からボルネオ島というワードを連発していますが、赤道直下のこんなところにあります。

 
こういうメルカトル図法の地図だと解りづらいですが、実はこの島、日本より大きいのです!


地球儀で見るとよくわかるのですが、確かにデカいですね…


というのも、見てお分かりの通り、この島には以下の3つの国が集合しているのです。

 

・マレーシア

・インドネシア

・ブルネイダルサラーム

 
ちなみに、ボルネオ島というのはマレーシアの呼び方。

インドネシアではカリマンタン島と呼ばれていますが、ブルネイでの呼び方に関しては全く知りません笑

 

今回僕が行ったのはマレーシアの部分で、一般的にボルネオ島に行く人はこの、コタキナバルという街に滞在します。

ja.wikipedia.org

 
同じマレーシアでも都会のクアラルンプールとは全く違った、リゾート感と自然の溢れる街なのです。 

 

ボルネオ島への行き方

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そもそも今回はGWの旅行ということで、航空券が普段より数倍の値段になっている状況…


40万もかけてハワイとかに行くのはあほらしい…

ということでスカイスキャナーで安い順に検索してみたところ、わりと安く感じたのが今回のコタキナバルだったのです笑


チェジュエアーにて往復の航空券が

¥83,000!


普段でも5~7万円はかかるかと思いますのでGWでこれなら全然納得です。


旅程は以下の通りで、韓国でも一泊できる2カ国周遊ツアー!

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チェジュエアーは韓国の航空会社なので今回は韓国経由になりましたが、他にも台湾経由やシンガポール経由など様々な行き方が。


東京なら成田からの直行便も出ているみたいですね!

 

ボルネオ島の宿

航空券は即決できたのですが、宿選びには中々悩んでしまいました…


というのも、コスパ最強の宿が多すぎるという幸せな悩みなのですが。


まず、今回泊まったのがこちらの

SwiftPod 2 at Imago KK Times Squareというお宿。

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こんなに広くておしゃれで、ベッドルームとバスルーム3つ付きの街近アパートメントが

一人一泊¥3,000という破格さです!

www.booking.com

 


ここはショッピングモールの上にあるアパートメントなので、お金の引き出しや、買い出しも楽々。

更に宿のオーナーがめちゃくちゃいい人です笑

 

そして他にも悩んだ宿はたくさんありましたが、若干街から離れてもいいならこんなヴィラに泊まるのも憧れますね~!

www.booking.com

 

 魅力的な宿はいくらでも有るので、ブッキングドットコムで探してみましょう! 

www.no-tice.me

  

ボルネオ島のツアー

 

はっきりと言います。

ボルネオ島はツアーが無いとほぼ遊べません。

 

ボルネオ島は雄大な自然や、さまざまなアクティビティが大きな魅力なのですが、公共交通機関が無いので自力では海も山も行きづらいのです…

 

そうなるとツアーに参加することになるのですが、せっかくなのでHISやJTBは除外して、少人数制のツアーを探してみました!

 

そして今回全てのツアーをお願いしたのがこちらの「ボルネオ2リーフトラベル」さんです!

www.borneo2leaf.com

 

ちょっとダサめのホームページや、ガイドさんの自己紹介が気にかかりましたが、全てを託してみました。

 

結論から言うと、最高のツアーとなりました。

 

以下、参加したツアーの詳細です!

 

・ガラマ川リバークルーズ

ボルネオ島と言えばテングザル、テングザルと言えばボルネオ島。

 

そんなおっさん感の溢れるテングザルさんを見られるのがこちらのツアーです!

 

川沿いのジャングルに生息する動物たちを見られるツアーなのですが、夜にはホタルまで見られる満足ツアー。

 

今回実際に撮ったテングザルの写真です。

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行くまではテングザルを本当に見られるのか心配していましたが、、うじゃうじゃいます笑

 

そして、水牛の水浴び。
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心洗われる夕焼け。
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 初日から、想像以上のジャングルと動物たちに大自然を感じる素晴らしいツアーでした。

 

・キナバル山ハイキング

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コタキナバルが誇る世界遺産であるキナバル山。

標高4,095mを誇る、富士山よりもかなり大きい山なのです!

 

そんなキナバル山周辺をハイキングするツアー。

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こちらは動物ではなく、ウツボカズラなどの植物を見て回ることができます!

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途中で吊り橋に寄ったりもしましたが、この上をバイクで走り抜けていく現地人がいるのだから、海外って面白いなあと思うのです。

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もう一つ、ポーリン温泉という所にも行けるツアーがありましたが満員のため断念。

こちらの場合は、野生のドクターフィッシュや、運が良ければラフレシアも見られるんだそうです!

 

・ディナワン島シュノーケリング

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見ての通り、絵に描いたようなリゾートアイランドです!

 

ボルネオ島からいく離島といえば、サピ島という島が一番人気なのですが、定番ばかり行くのも面白くないかなということでディナワン島を選んでみました。

 

ガイドさんによると、「サピ島は海が綺麗だけど、狭くて人が多いからあまりリラックスはできない」とのことです。

 

こちらのディナワン島に関しては、我々のツアー参加者(8人)しかおらずとても快適でした笑

 

また、シュノーケリンググッズやカヤックも無料で貸し出してくれるので存分に海を楽しむことができます!

 

ガイドさん曰く、「ダイビングするならサピ島、シュノーケリングするならディナワン島」です。

シュノーケリングでは魚の多さに感動!というより、怖くなるレベルでたくさんの魚がいます。

 

・マリマリカルチャービレッジ

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そして最終日は半日ツアーのこちら。

マリマリ族が住んでいる村なのかと思っていたのですが、マリマリとは「おいで」という意味らしく、コタキナバルの様々な民族が集まった文化村なのです。

 

そんなボルネオ島で有名な部族といえば「首刈り族」

男性が女性にプロポーズする際には、自分が刈った誰かの首をプレゼントするという風習があったんだそうです...

 

首刈りに使われていたという包丁を見せてもらったりしながら、民族の郷土料理的なものをいただきます。

 

そして、民族舞踊を見たり、ヘナタトゥーを入れてもらったりとコテコテな観光地だったのですが、最終日にはちょうどいいほっこり観光となりました!

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※ボルネオ2リーフトラベルのガイドさんはみんな個性的でとても楽しい方々だったのですが、英語しか話せない方もいましたので「日本語以外無理!」という方はご注意を...

そこを気にしなければ最高のツアーが楽しめるはずです!

 

 

ボルネオ島の自力観光

ということで4日間ツアー尽くしとなった今回の旅行なのですが、ツアー後には自力でも行ける観光地に行ってみました!

 

・セントラルマーケット

こちらは東南アジア圏によくある、お土産や食べ物などのマーケットですね!

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タイとかカンボジアではだいたい同じようなものが並んでいるんですが、流石にボルネオ島まで来るとラインナップは全く違っています。

 

フルーツもその場でジュースにしてくれますので、完熟マンゴーシェイクなどを頼んでみましょう!

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とりあえず、キモ可愛いと評判(?)のテングザルさんを購入。

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食べ物のマーケットも面白いです!

南国の島だけあって色とりどりの大きな魚が所狭しと並んでおります。

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他にもロブスターや、カニ、貝などたくさん種類がありますので、とりあえず適当に色々食べてみましたがこれがなかなか美味しい。

 

色とりどりの魚たちはだいたい白身魚のようですので、揚げたり焼いたりして、エスニックソースをかけて召し上がれます!

 

・コタキナバル市立モスク

今回の旅行が決まった時にボルネオ島について調べていると、このモスクの写真を見つけたのですが、とても幻想的。

 

これは絶対見たい ということで、夕暮れの時間帯にやって来ました。

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夕陽とモスクの色のコントラストと、水面に映る姿が美しいですね。

マレーシアはイスラム教がメインの国なので、他にもいくつかモスクが有るようですが、観光で来るならここがベストです!

 

もう少し待って日がくれた頃にはライトアップされて、また違った顔が見られます。

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ボルネオ島の移動手段

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先ほど、ボルネオ島には公共交通機関が無いと書いたのですが、全く困ることはありません。

 

というのも、タクシー配車アプリの「Grab」がしっかりと普及しているからなのです。

 

日本でタクシー配車アプリというと、指定の場所にタクシー会社を呼ぶだけなのですが、海外で使ってみると一般の人が自分の車をタクシーがわりにしているので、色々な車に乗れて面白いです笑

 

そして何と言っても料金が安い!

ちょっとした市内の移動であれば¥200くらいでどこでも行けちゃいます。

 

SIMフリースマホを持っている方は、現地SIMを購入してGrabを使い倒しちゃいましょう!

 

ボルネオ島のごはん

 

旅における飲食というのは絶対に譲れない楽しみですので、一切妥協はしません。

現地ガイドさんオススメのお店を巡ってきました!

 

まず、マレーシアの有名なご飯といえば

・ナシゴレン

・ミーゴレン

・ラクサ

といったところが思い浮かぶのでは無いでしょうか?

 

実は「肉骨茶(バクテー)」という料理が素晴らしく美味しいのです!

 

今回行ってきたお店はこちらの「佑記肉骨茶」さんというお店。

このお店が有る「Jalan Gaya(ガヤ通り)」という場所に美味しいお店が集まっているみたいです!

 

肉骨茶は基本的には豚を漢方と醤油で煮たような料理なのですが、お肉の部位を色々と選ぶことができます。

店員さんの一番オススメの豚バラ肉を注文!

 

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見た目だと解りづらいかもしれませんが、めちゃくちゃ美味しいんです。

ニンニクがとても効いていて、ご飯が進むことこの上ないです!

 

全然辛くもないので、マレーシアに行く際には絶対に食べてください!

 

 

そして、こちらは同じ通りにある「YEE FUNG」さんのラクサヌードル。

 

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これでもかと言うくらいエビが入っていて食べ応えがあります。

まろやかなスープですが、少し辛みも効いていてこちらも癖になるお味。

 

 

そして、こちらもおすすめ。

ほど近くにあるシーフードレストランの「双天」さんです!

 

ここでは、水族館と書かれたたくさんの生け簀があるゾーンから好きな魚介類を選んで調理してもらえるのです!

 

せっかくなのでロブスターを!

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これが

 

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こうなります!

 

バターの効いた濃厚な味で、ぷりぷりのロブスターととてもよく合っていて素晴らしい!

 

 

あとは、バナナリーフカレーなんかも食べてみました。

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ボルネオ島のお酒

先述の通り、マレーシアはイスラム教の国。

つまり、お酒はご法度です...

 

本当か分からないですが、タクシーの方が「酒税は100%!」とか言ってました。

というわけで、一応お酒は売っているもののかなりお高い...

 

ここだけが今回の旅行で唯一つらかったところです。

 

とはいえビールであれば日本より若干高い程度なので、ひたすらタイガービールを飲み続けました笑

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まあ、日本で飲んだらこのタイガービールもそこそこの値段がするので、大ビンでがぶがぶ飲めたのは満足感がありました。

コンビニで買うとだいたい大ビン一本で¥600円弱になります。

 

ちなみに、バーでカクテルなんかを飲もうとすると一杯¥1,500くらいします...

 

ボルネオ島のまとめ

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流石に4泊5日の旅行ともなるとかなり長い記事となってしまいましたが、いかがだったでしょうか?

 

今回の旅行で使ったお金は

総額¥160,000です!

 

まあ、あれだけツアーを入れて、暴飲暴食を繰り返し、素晴らしいホテルで過ごせたのだからこれくらいはかかるかな、というところですね。

 

プライベートビーチのあるヴィラに泊まって、ひたすらのんびりするといった選択肢も有るかと思います。

 

ですが、こんなに山、海、観光地と揃ったところもなかなか無いのかなと思うので、ボルネオ島に行く際には全力で遊びきっちゃいましょう!

 

夏休みにどこに行こうか考えている方はぜひ行ってみて下さい!

東南アジアデビューにもおすすめです!